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アジアビジネスのヒントが満載! ノウハウが詰め込まれた書籍をご紹介しています!

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2016年3月30日ご紹介

0ベース思考―どんな難問もシンプルに解決できる

著者:スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー
カテゴリ:【その他】
2015年2月13日 発刊

〜目次〜
【第1章】何でもゼロベースで考える
【第2章】世界でいちばん言いづらい言葉
【第3章】あなたが解決したい問題は何?
【第4章】真実はいつもルーツにある
【第5章】子どものように考える
【第6章】赤ちゃんにお菓子を与えるように
【第7章】ソロモン王とデイビッド・リー・ロスの共通点は何か?
【第8章】聞く耳をもたない人を説得するには?
【第9章】やめる

2016年3月9日ご紹介

超訳 孫子の兵法

著者:野中 根太郎
カテゴリ:【その他】
2014年1月30日 発刊

〜目次〜
【第一章】計篇
【第二章】作戦篇
【第三章】謀攻篇
【第四章】形篇
【第五章】勢篇
【第六章】虚実篇
【第七章】軍争篇
【第八章】九変篇
【第九章】行軍篇
【第十章】地形篇
【第十一章】九地篇
【第十二章】火攻篇
【第十三章】用間篇


2016年3月7日ご紹介

40歳からの記憶術 想起力で差をつける

著者:和田 秀樹
カテゴリ:【その他】
2012年1月20日 発刊

〜目次〜
【第一章】記憶のメカニズム 記銘力より想起力
【第二章】想起力を高める方法
【第三章】想起力が二十一世紀の頭のよさを決定する
【エピローグ】想起力で人生を豊かにする

2016年2月1日ご紹介

日本人の度量
3・11で「生まれ直す」ための覚悟


著者:姜 尚中/村 薫/鷲田 清一/本多 弘之
カテゴリ:【その他】
2014年2月20日 発刊

〜目次〜
【第一章】姜尚中「私たちは『成長教』を捨て、生まれ直さないといけない」
【第二章】村薫「欲望の愚かさを見つめ直し、思慮深く生きるために」
【第三章】鷲田清一「震災を忘れてはいけない。被災者の『語り直し』に耳を傾けよう」
【第四章】本多弘之「『五濁悪世』の時代をどう生きていったらいいのか」


2015年1月25日ご紹介

60歳からの生き方再設計

著者:矢部 武
カテゴリ:【その他】
2014年8月20日 発刊

〜目次〜
【第一章】生きがいの再設計
【第二章】脱・会社人間の再設計
【第三章】つながりの再設計
【第四章】愛と性の再設計
【第五章】働き方の再設計


2016年1月13日ご紹介

日本の大和言葉を美しく話す
―こころが通じる和の表現―


著者:高橋 こうじ
カテゴリ:【その他】
2014年12月5日 発刊

〜目次〜
【1】語らい
【2】もてなし
【3】手紙
【4】言挙げ
【5】言伝
【6】恋
【7】交じらい
【8】装い
【9】住まい
【10】味わい
【11】眺め
【12】学び
【13】遊び
【14】そぞろ歩き
【15】あめつち
【16】生きもの
【17】性
【18】思い
【19】つとめ
【20】時
【21】魂


2015年12月14日ご紹介

なぜ脳は「なんとなく」で買ってしまうのか?
―ニューロンマーケティングで変わる5つの常識


著者:田邊 学司
カテゴリ:【その他】
2013年7月25日 発刊

〜目次〜
【第一章】消費者は本当に欲しいものを知らない
【第二章】「なんとなく」へのあくなき探究心
【第三章】脳はCMの何を見ているのか
【第四章】キリスト教は知っていたブランドの秘密
【第五章】ニューロマーケティングで変わる5つの常識
【第六章】脳科学とマーケティングでつくる新しい関係性



2015年11月11日ご紹介

吉田松陰の名言100
―変わる力 変える力のつくり方―


著者:野中 根太郎
カテゴリ:【その他】
2014年10月2日 発刊

〜目次〜
【第一章】志
【第二章】誠
【第三章】学
【第四章】行
【第五章】勇
【第六章】智
【第七章】友
【第八章】生
【第九章】魂


2015年11月4日ご紹介

統計学が最強の学問である[実践編]
―データ分析のための思想と方法


著者:西内 啓
カテゴリ:【その他】
2014年10月23日 発刊

〜目次〜
【序章】ビジネスと統計学を繋ぐために
【第一章】統計学の実践は基本の見直しから始まる
     ―「平均」と「割合」の本質
【第二章】統計学が「最強」であるもう1つの理由
     ―標準誤差と仮説検定
【第三章】洞察の王道となる手法群
     ―重回帰分析とロジスティック回帰
【第四章】データの背後にある「何か」
     ―因子分析とクラスター分析
【終章】統計手法のまとめと使用の手順



2015年10月21日ご紹介

親が70歳を過ぎたら読む本

著者:村田 裕之
カテゴリ:【その他】
2011年2月10日 発刊

〜目次〜
<第一部>親が70歳を過ぎたら元気なうちにやること
【第一章】老人ホームの情報収集を行う
【第二章】相続トラブルを予防する
【第三章】認知症による生活トラブルを予防する
【第四章】身体が不自由になった場合に備える
【第五章】終末期のトラブルを予防する

<第二部>親の身体が不自由になってきたらやること
【第六部】認知症かどうかチェックする
【第七部】要介護認定を受けてもらう
【第八部】介護施設を探す
【第九章】財産管理等委任契約をスタートする
【第十章】亡くなったときの連絡先を確認する

<第三部>親の判断能力が不十分になってきたらやること
【第十一章】任意後見契約をスタートする
【第十二章】法定後見制度を利用する

<第三部>もっと根本的な「トラブル予防策」
【第十三章】認知症を予防する
【第十四章】筋力の衰えを予防する
【第十五章】家族会議を開く


2015年10月19日ご紹介

なぜ、それを買ってしまうのか―脳科学が明かす錯覚行動


著者:加藤 直美
カテゴリ:【その他】
2014年7月10日 発刊

〜目次〜
【第一章】買い物を巡る物語のはじまり
【第二章】数字は甘〜くささやく
【第三章】「希少=価値」「自然=純粋」の法則
【第四章】買い物行動はどう変わる



2015年8月19日ご紹介

日本人はいつから働きすぎになったのか

著者:礫川 全次
カテゴリ:【その他】
2014年8月12日 発刊

〜目次〜
【序章】日本人と「自発的隷従」
【第一章】日本人はいつから勤勉になったのか
【第二章】二宮尊徳「神話」の虚実
【第三章】二宮尊徳は人を勤勉にさせられたか
【第四章】浄土真宗と「勤労エートス」
【第五章】吉田松陰と福沢諭吉
【第六章】明治時代に日本人は変貌した
【第七章】なぜ日本人は働きすぎるのか
【第八章】産業戦士と「最高度の自発性」
【第九章】戦後復興から過労死・過労自殺まで
【終章】いかにして「勤勉」を超えるか


2015年8月17日ご紹介

吉田松陰「人を動かす天才」の言葉


著者:楠戸 義昭
カテゴリ:【その他】
2014年11月10日 発刊

〜目次〜
【序章】「歴史の歯車を動かした男」吉田松陰
     ―人を、国を、そして自分を動かした生き様とは?
【第一章】吉田松陰に学ぶ「自分を高める」言葉
     ―「天才思想家」はいかにつくられたか
【第二章】まっすぐであたたかい―松蔭の素顔が見える言葉
     ―家族・同志を大切にした人間味ある一面
【第三章】怖れず覚悟を貫く言葉
     ―松蔭が抱いた新たな夢、そして突然の死…



2015年7月21日ご紹介

脳には妙なクセがある

著者:池谷 裕二
カテゴリ:【その他】
2012年8月2日 発刊

〜目次〜
【1】脳は妙にIQに左右される
【2】脳は妙に自分が好き
【3】脳は妙に信用する
【4】脳は妙に運まかせ
【5】脳は妙に知ったかぶる
【6】脳は妙にブランドにこだわる
【7】脳は妙に自己満足する
【8】脳は妙に恋し愛する
【9】脳は妙にゲームにはまる
【10】脳は妙に人目を気にする
【11】脳は妙に笑顔を作る
【12】脳は妙にフェロモンに惹かれる
【13】脳は妙に勉強法にこだわる
【14】脳は妙に赤色に魅了される
【15】脳は妙に聞き分けがよい
【16】脳は妙に幸せになる
【17】脳は妙に酒が好き
【18】脳は妙に食にこだわる
【19】脳は妙に議論好き
【20】脳は妙におしゃべり
【21】脳は妙に直感する
【22】脳は妙に不自由が心地よい
【23】脳は妙に眠たがる
【24】脳は妙にオカルトする
【25】脳は妙に瞑想する
【26】脳は妙に使い回す



2015年4月1日ご紹介

日本人として知っておきたい近代史


著者:中西 輝政
カテゴリ:【その他】
2010年4月1日 発刊

〜目次〜
【第一章】人間を中心に歴史をつかむ
【第二章】吉田松陰―この国の未来を守るための戦略
【第三章】岩倉具視と大久保利通―近代日本を生み出すための謀略
【第四章】伊藤博文(前編)―現代の霞ヶ関が模範とすべき「明治の官僚」
【第五章】伊藤博文(後編)―世界に恥じない近代立憲国家をめざして
【第六章】明治の三太郎―日露戦争に挑んだ近代日本の「長男」たち
【第七章】桂太郎(前編)―近代軍制を確立し、日清戦争に挑んだ軍官僚
【第八章】桂太郎(後編)―「ニコポン宰相」がめざしたイギリス流二大政党制
【第九章】児玉源太郎(前編)―軍人の枠を超えた政治的手腕の冴え
【第十章】児玉源太郎(前編)―日露戦争勝利を導いたもう一つの戦い
【第十一章】小村寿太郎(前編)―日英同盟を締結させた気力と胆力
【第十二章】小村寿太郎(後編)―日本の勝利を決めたポーツマスでの粘り交渉
【第十三章】乃木希典(前編)―松蔭の志を継ぐ宿命を己に課して
【第十四章】乃木希典(後編)―自らの死で示した日本人への警鐘
【最終章】日本近代史の本質とは何か―おわりにかえて



2015年2月18日ご紹介

紙の本は、滅びない

著者:福嶋 聡
カテゴリ:【その他】
2014年1月7日 発刊

〜目次〜
【第一章】電子書籍は、紙の本に取って代わるのか?
【第二章】デジタル教科書と電子図書館
【第三章】書店は、今・・・




2014年11月5日ご紹介

安岡正篤 人生を変える言葉 古典の活学

著者:神渡 良平
カテゴリ:【その他】
2013年12月19日 発刊

〜目次〜
【第一章】人間学で磨きをかける
【第二章】事業に活かす人間学
【第三章】宇宙の響きに感応する人間の魅力




2014年9月22日ご紹介

挑戦する脳

著者:茂木 健一郎
カテゴリ:【その他】
2012年7月18日 発刊

〜目次〜
【1】暗闇の中を手探りで歩く
【2】発見の文法
【3】「挑戦」の普遍性
【4】非典型的な脳
【5】誰でも人とつながりたい
【6】偶然を必然とする
【7】盲目の天才ピアニスト
【8】欠損は必ずしも欠損とならず
【9】脳は転んでもただでは起きない
【10】笑いが挑戦を支える
【11】日本人の「挑戦する脳」
【12】アンチからオルタナティヴへ
【13】挑戦しない脳
【14】死に臨む脳
【15】臨死体験
【16】自由と主体
【17】「自由」の空気を作る方法
【18】地震の後で
【19】できない
【20】リヴァイアサン
2014年8月20日ご紹介

できる大人の日本語大全

著者:話題の達人倶楽部
カテゴリ:【その他】
2014年5月5日 発刊

〜目次〜
【Step1】そういう日本語、うかつに言うと笑われます!
【Step2】「使える日本語」が増えれば人と話すのが楽しくなります!
【Step3】この日本語常識をおさえれば、他人に一目おかれます!
【Step4】言葉のルーツを知れば、語彙力がアップします!
【Step5】自信を持って言葉を使うには、語源を知るのが一番です!
2014年8月18日ご紹介

できる大人のモノの言い方大全

著者:話題の達人倶楽部
カテゴリ:【その他】
2012年10月5日 発刊

〜目次〜
【Step1】できる大人は「社交辞令」が堂々と言える!
【Step2】かけひき上手は「聞き方」「頼み方」のツボを知っている!
【Step3】カシコい大人は「断り方」「謝り方」でピンチを抜け出す!
【Step4】「気遣い」できる人は決め手のひと言が言える! 
【Step5】「もてなし上手」は、こんなモノの言い方ができる!
【Step6】好感度の高い人は「ほめ方」のツボを知っている!
【Step7】「常識力」のある人は、さりげないひと言で一目おかれる!
【Step8】世渡り上手は角をたてずに「自己主張」できる!
【Step9】人の気持ちがわかる人は、いい言葉で「いい人間関係」をつくる!
【Step10】結果を出す人は「会議」と「電話」をソツなくこなす!
2014年8月6日ご紹介

楽観主義者の未来予測 下

著者:ピーター・H・ディアマンディス&スティーヴン・コトラー
カテゴリ:【その他】
2014年1月20日 発刊

〜目次〜
<第四部>潤沢な世界を実現する力
【第十章】DIYイノベーター
【第十一章】テクノフィランソロピスト
【第十二章】ライジング・ビリオン
<第五章>ピラミッドの頂点
【第十三章】エネルギー
【第十四章】教育
【第十五章】医療
【第十六章】自由
<第六部>もっと速く進むために
【第十七章】イノベーションとブレークスルーを加速する
【第十八章】リスクと失敗
【第十九章】次はどこに進もうか?
2014年8月6日ご紹介

楽観主義者の未来予測 上

著者:ピーター・H・ディアマンディス&スティーヴン・コトラー
カテゴリ:【その他】
2014年1月20日 発刊

〜目次〜
<第一部>全体像
【第一章】人類最大の課題
【第二章】ピラミッドの建設
【第三章】木のあいだから森を見る
【第四章】思っているほど悪くない 
<第二部>指数関数的テクノロジー
【第五章】レイ・カーツワイルと加速ボタン
【第六章】シンギュラリティはいよいよ近い
<第三部>ピラミッドの底部を作る
【第七章】協力のツール
【第八章】水
【第九章】九十億人を養う
2014年7月16日ご紹介

世界が感嘆する日本人
〜海外メディアが報じた大震災後のニッポン〜


著者:別冊宝島編集部
カテゴリ:【その他】
2011年6月24日 発刊

〜目次〜
【第一章】アメリカが報じた日本人(大野和基)
【第二章】アメリカが報じた日本人(大野和基)
【第三章】台湾が報じた日本人(有川真由美)
【第四章】韓国が報じた日本人(金賢)
【第五章】イギリスが報じた日本人(大野和基)
【第六章】EU諸国が報じた日本人(今井佐緒里)
【第七章】昔の外国人が伝えた日本人(石井カイジ)
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