“考える”ということを“考える” ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 年末年始というのは色々な意味で節目となる。日本人には子供の頃は餅つきから始まり、紅白歌合戦からお節料理にお年玉・・・確かにどれも楽しいことばかりだ。子供の頃、お正月が近づくにつれ、ワクワクしていたことを今でも思い出す。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
中小企業にとっての海外進出リスクとは? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 2~3年前から明らかに中小企業経営者の海外に関する意識が変化してきた。すでに海外進出しているか否かにかかわらず、経営者の次の課題として、特に新規マーケットの獲得という観点で海外を意識し始めているのは間違いがない。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ロマンとソロバンの両立にはシニアの存在が不可欠 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今年も早いもので年末を迎えた。 弊社と私にとってどんな1年だったかと質問されれば、 それは、シニアに始まりシニアで飛躍させていただいた年であると答えるだろう。実際、多くのシニアの方々と新たな出会いがあり、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ICTは人間が人間らしく生きるためのツールであるべき ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 最近、過剰なくらい過熱しているのが、AIやICTをテーマにしたビジネスネタである。特に最近は、来る日も来る日もあらゆる分野にAIを活用することができそうな印象を与えるメディアの報道や記事が多い。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
生活者の意識改革により農業を新たな成長産業へ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、日本では農業に関する関心が確実に高まりつつある。ビジネスの観点で考えても、私のまわりでもアグリビジネスに取り組む経営者は意外と多い。また、日本の若手経営者も国内だけでなく… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
情報が溢れる社会、人間らしく生きるために考えておきたいこと ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 私達が日々生活している先進国・日本では、驚くぐらい情報が溢れている。ビジネスの観点では、随分前から情報化社会に突入したと言われている。ビジネスパーソンを取り巻く世界で情報過多が問題視され、日常生活でも情報が溢れだす。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
新興国の地方と先進国の地方が繋がるには、目線が合う事が大事 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 カントーフェスティバルのひとつの大きな狙いは、ベトナムの地方都市カントーと日本の地方都市をつなぐことでもあった。まずは、お互いがお互いの場所を訪問しないと始まらない。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
カントーで確信した経済と文化の連動した交流の重要性 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 地方と地方をつなぐ。そして、ベトナムと日本の経済と文化の交流を促進する。そんな狙いをもって開催したカントー市の経済・文化交流イベントは熱気と興奮に包まれたまま無事終了した。収穫はとても多かった。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
神戸のポーアイで培ったSOHOスタイルを世界へ展開 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 早いもので会社を始めてはや22年経った。たまたま、日本のバブル崩壊直後の創業だったこともあり、なかなかタフな経営環境だったと実感している。一方、この約四半世紀はICT革命に象徴されるように、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
オールジャパンでジャパンスタイルをエマージンググローバルエリアへ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ここ最近の訪日客の急増は少子化によりマーケットが縮小する日本としては嬉しいことだ。特に観光産業の活性化頼みの地方にとっては、ますます経済復興の起爆剤になっていくのは間違いない。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
久しぶりの香港で、出会った素晴らしい経営者 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先週、久しぶりに香港に出向いた。関空から約3時間強。東南アジアと比べても香港はとても近く感じる。前回、香港に来たのは10年近く前になる。香港に久しぶりに来て一番驚いたのは、超建設ラッシュの光景。 … ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
注目されるシニア起業の現実と課題、そして膨らむ期待 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 最近、新聞記事などで「シニア起業」の話題が増えてきた。つい先日となる10月17日・日本経済新聞朝刊の9面で、シニア起業家のデータが一面で説明してあった。弊社はなにかとシニアとかかわってビジネスをすることが多い。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
進んだ国は弱く、遅れた国は強い!! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本国内を中心にビジネスをしている人たちは規模の大小問わず、日本の国の強みには意識が向く。しかし、日本の国を新興国などと比べた際の日本自身の弱みにはどうも疎い。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
アジア人材の活用には信念と根気が必要 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 人材活用はいつの時代もどこの国でも企業経営の重要課題のひとつである。私も23年間の企業経営の中で何に一番エネルギーを注いできたかといえば、迷わず「人材育成」と答える。苦労したいわけではないが、結果として苦労する。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
アジア、アフリカと日本の人材交流が双方の農業を発展させる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 2016年10月2日の日経新聞朝刊の一面の記事はとても興味深い内容だった。 「農業でも外国人労働者」の見出しはインパクトがある。 アジアやアフリカなどの海外と日本を重ね合わせたフィールドで、 … ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ルワンダから見たアフリカビジネスの光と影 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先週、ルワンダのキガリ空港でウガンダに赴任している弊社社員・渡辺慎平と合流した。空港に降り立ったルワンダはとてものどかで爽やかな空気に包まれている。少し前にベトナムの中北部に位置するゲアン省に行ったばかりだったので、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
優秀なIT担当者はクビにしなさい! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今回のブログ、刺激的なタイトルに感じる方も多いと思う。 実は2007年に弊社が上梓した書籍のタイトルである。昔はIT、今はICT。それに加えてIoTにAIと・・・ まあICT業界の用語は次から次に生まれては消え、消えては名称を変えて蘇る。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ウェブカメラが親子の『想い』をつなぐ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先週は主に農業ビジネスの関係でゲアン省とベトナムの中では有名なダラットのあるラムドン省を訪問した。それぞれで現地のパートナーの依頼で農業ビジネスを推進している。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
徒然なるままに・・・ベトナムと日本の未来考 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 8月25日、東京の大手町にて「第51回アジアビジネスカンファレンス」を開催した。大阪、ホーチミンと日本の各地をオンラインで繋ぎ、同時配信を活用した越日交流セミナー&交流会である。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
人間らしく住まうスマートハウスの未来とは? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 「スマートハウス」と聞くと、皆さんピンと来るだろうか?ここまで、巷に“スマート”というキーワードが氾濫してくるとさすがに頭の中がチンプンカンプンになると思う。ハウスなので住宅のことだとイメージできる方もいるだろう。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ICT革命で人間はどうなるのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、世間を騒がせているICT革命はとても気がかりである。「IOT」「データマイニング」「スマートシティ」「センサー」などの言葉があちこちで飛び交う。専門家でもわかりやすく説明できる人は少ないのではないか。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
AI時代にシニアの価値は失われるのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 課題解決型先進国の日本。これには2つの意味があると考える。ひとつは、過去の問題を克服してきた結果としての日本の価値。もう一つは、超高齢化社会の進行の中、これから課題を解決してくいだろう日本への期待感。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
必要なものを売る商売と余計なものを売る商売 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 商売には私が思うに2つの種類がある。顧客に「必要なものを売る商売」と「余計なものを売る商売」。今の日本は後者が多すぎる。「人口減=顧客減」の日本ではますます拍車がかかる。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
オンラインで営業活動とビジネスが劇的に変わる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 BtoBであろうが、BtoCであろうが営業が商品やサービスを売ることは世界共通である。営業は『もっとも人間力が磨かれる』仕事のひとつであると日本ではよく知られている。その一番の理由は、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
“百聞は一見に如かず”の前の一見がビジネスを変える ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 人間は思い込む動物である。年齢を重ねてくると、人間は長く安全に生きていくために必要な思い込みが頭を支配してくる。私の周りでも、思い込みの人は多く存在していると感じている。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
個人情報は誰のもの? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 約30年前、私が20代の頃はインターネットもなければ、携帯電話もなかった。この時代では、スマホやパソコンで買い物して、クレジットカードで決済なんてことですら、夢のような世界である。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ビューティーコンテストでベトナムと日本をつなぐ! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日系企業が注目するベトナム中部の商都・ダナンにて7月29日から31日にかけての3日間、「ダナン越日文化交流フェスティバル」が開催された。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
『全自動洗濯機』がなくても『洗濯』ができますか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本だけで生活をしていると、ついつい麻痺してくるが、こんな便利すぎる国は他にないと実感する。私が働き出しての30年ぐらいで、ビジネスや生活のあらゆるものが自動化されてきた。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
つながるアフリカは“茹で蛙”の日本を刺激する ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 7月21日、弊社では初となるEGAセミナー~アフリカ編~を開催した。EGA(エマージング・グローバル・エリア)ブリッジサービスの推進の一環である。そのファーストステップとして、まずはアフリカビジネス情報の発信に軸足を置いて、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
知られざるメコンデルタの有力地方都市カントー市をICTの集積地へ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 7月上旬、ICT関連企業の友人たちとカントー市を訪れた。カントーはベトナム南部に位置するメコンデルタの中心都市であり、人口は約120万人。メコン川に隣接するカントー市はホーチミンから南西約160キロに位置する。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ICTと外国人で日本の寺院が変わる!? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨年夏、知人の招待で和歌山県の高野山に初めて訪れた。高野山は昨年、過去最高の年間約200万人の観光客が押し寄せた日本一の宗教都市である。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
日本の今のソフトウェアは新興国に売れるのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 『日本の技術やノウハウを新興国に提供する』タイを筆頭に製造業の海外進出がアジアに向けて始まった約40年ほど前から、このテーマは常に議論が繰り返されてきた。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
車の自動運転への期待と置き去りにされる課題 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 夢物語が夢でなくなる。科学技術やICTの発展は私が子供の頃には不可能と思っていたことを可能にする力を秘めている。第四次産業革命と言われる最近、特にそれを実感する。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
新興国とICTの相性と活用あれこれ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今や日本国内で新聞や雑誌でAIやIoTに関する記事を見ない日はない。私自身、偶然にもICTに関わって30年が経つ。それだからか、どうしてもいまだにこういう類のメディアの喧騒には懐疑的だ。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
居酒屋とロボット、そしてアジアの留学生について考える ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 居酒屋で働くアジアの留学生が増えてきている。なにも今に始まったことではない。ただ、ここ数年前から顕著である。日本国内のコンビニや居酒屋などのアルバイト不足が騒がれてすでに久しい。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
「通勤電車とスマホ」でICT社会の行く末を考える ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 私は時々、満員電車に乗る。最近は好んで乗ることはない。できるだけ避けたいものだが、お客様とのアポイント次第では、東京などでは避けて通れないこともある。さすがに常に満員電車で通勤しているわけではないので、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
もし自分の会社の社長がAIだったら? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 2016年5月17日の日本経済新聞の一面に「AI社長の下で働けますか」という記事が掲載された。まさに、AI社会の未来を予見する記事である。その記事の中には「決断が人の役割」とも記されている。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ダナンに一目惚れする日本人 ぜひベトナムビジネスを始めよう! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先週、ベトナムのダナンでアジアビジネスカンファレンスを開催した。正直、想像以上の盛り上がりにこちらが驚いた。気候的な暑さに加え、200人の越日経営者の熱気でとても充実したビジネスマッチングになった。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ドバイとベトナム、そしてウガンダを食と農業ビジネスでつなげる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 前回ドバイの状況をブログで書いたが、先進都市にありがちだがドバイの弱点は食料の自給だ。ドバイ周辺には膨大な土地はあるが、基本的に砂漠であり、当然、農業には向かない。調べてみるとUAEの国土の1%しか農業ができない。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2つの先進都市「ドバイ」と「シンガポール」を比較 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、アフリカのウガンダに訪問した際、帰路でドバイに立ち寄った。約2年ぶりのドバイであったが、さまざまなところでの進化が感じられた。相変わらずの建設ラッシュ。以前より明らかに勢いを増しているように映る。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
アフリカで活躍する日本人 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 アフリカ2日目の早朝、ウガンダの首都カンパラのホテルから東京と会議をしてみた。多少通信速度は気になったが、いつも通りにオンラインでの会議ができた。「Teleoffice」は日本にサーバーがあるが、十分に会議ができる。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ウガンダの農村で感じたこの国の幸福と可能性 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ウガンダ到着の翌日の8日、早朝から渡辺の任地のゴンバ県に車で向かった。カンパラ市内はすでに渋滞が始まりかけていたが、そこを抜けると想像以上に立派な幹線道路をひたすら西へ向かう。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
はじめてのウガンダとはじめてのベトナム ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日7日の深夜にホーチミンを発ち、ドバイでトランジット。そのときのブログが前回である。そのドバイから約5時間でウガンダのエンテベ国際空港に降り立ったのが翌8日の14:00頃。ホーチミンとは時差が3時間、日本とは5時間になる。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ベトナム建設ビジネスが今熱い! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 弊社がベトナムで建設関連のビジネスを始めて10年が過ぎた。10年以上前からベトナムの現地ゼネコンの社長に多く面会させていただいていた。私は、建築学科卒業で友人たちが有名な大手ゼネコンで働いている。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
BOPビジネスに中小企業が取り組む意義とは? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ここ最近、日本の企業は規模にかかわらず、海外に新たなマーケット求めて活発に動き出している。その背景には東南アジアが注目されだしたことにあるだろう。とりわけ、数年前はアジアの進出先としては優先度がまるで低かったベトナムが… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ベトナムの若い女性から見た日本はどんな国? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 百聞は一見に如かず ベトナムや東南アジアに詳しくなる前は私も自分がどれだけ固定観念、思い込みに縛られていたかを何度も実感している。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
山梨、新潟でベトナム旋風、ますますベトナムが熱くなる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 本日、アジアからの視察チームが帰国した。前回のブログで紹介したが、ベトナム人、インド人のご一行が、約1週間、東京から山梨、そして新潟をめぐり、ビジネス交流、文化交流、ゴルフに買い物と楽しんでいただいた。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ベトナムからの観光大使が日本の地方とつなぐ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今週はベトナムから20名以上の政府関係、経営者を中心としたビジネス視察の一行が来日する。弊社の企画であり、越日双方向のアジアビジネスブリッジサービスの一環である。旅程を簡単に紹介させていただく。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ダナンへGO! NATOを払拭しよう!! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ここ最近、ベトナム・ダナンの注目が高まっている。ダナンは、ベトナムの中部にあるベトナムの5大都市のひとつである。この10年は、一気にリゾート開発が進んでいて、 遅ればせながら昨年から、東京からも直行便が出ている。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
オンラインで繋がるとイノベーションが生まれる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、興味深いニュースを目にした。省庁の地方分散化の一環で消費者庁が徳島県への移転のためのテストを行っていたという内容だ。IT企業が相次いでサテライトオフィスを開設し話題となった徳島県神山町と東京の消費者庁を結び、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
顧客に正直な商売はどこへいったのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今やインターネットやスマホで物を買うのは若者に限らずシニアまで当たり前になった。ネットで買い物といえばECがすぐに思い浮かぶ。今ではEC以外にも多くの商売の仕組みがネットで用意されている。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
東南アジアビジネスは“違い”より“共通点” ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ASEAN経済共同体(AEC)が昨年末発足した。域内総生産が約300兆円になる巨大な経済圏が本格的に始動したことになる。このことは昨年末、メディアが一斉に報じた。段階的ではあるが近い将来の域内の関税撤廃に向けて本格的に動き出す。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
「インターン」がシニアが主役の時代のトリガーになる!? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、昨年の封切から話題となっていたアン・ハサウェイ主演の「マイ・インターン」をDVDで観た。実は、年明けに発刊した拙著「もし波平が77歳だったら?」にもこの作品を紹介している。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
もしアジア人が自分の上司だったら ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、シャープがホンハイ(鴻海)の傘下に入ることが決定したニュースが駆け巡った。現時点で100%決定とは言い難いようではあるが、海外でも注目されているニュースのひとつだ。私にとっても、やはり衝撃的だし、日本人としては感傷的にもなる。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
この有様を見ると・・・やはり日本のサポートが必要だと思う ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨日、急用があってホーチミンからハノイにフライトした。今回は直前だったこともあり、格安航空のVietjet Air(ベトジェットエアー)を手配。アジアでの飛行機には慣れているので少しのんきに構えていたら、空港に着いてから予想外の… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
アジアビジネスの基本は『誰とするか』にある ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 最近は日本にいても感じるようになったのが、東南アジアビジネスへの注目である。日増しに注目度は大きくなるばかりだ。特に、昨年あたりからのベトナムへの注目度の高さはベトナムビジネス歴20年の私たちでも正直驚く。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
日本の中小企業は信用ビジネスを武器にするべし ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 もう10年近く前のことである。私はホーチミンのスーパーマーケットでリンゴを購入し、毎日のように食べていた。日本の質には劣るものの、小ぶりなリンゴはそれなりに美味しかった。昔の日本のリンゴもそうであったが、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
この20年のベトナムの変化、そしてこれからの10年 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ベトナムへは15年近く、ほぼ毎月渡越してきたが、去年ぐらいから急激な変化を感じる。とにかく、飛行機がベトナム人と日本人で常に満席状態なのだ。数年前なら、空席が多く、たまに横になって寝ることもできた。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
イノベーションの源は「失敗から学ぶ力」にある ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 そろそろ、来来春の新卒の就職活動が始まる。30年前の私が社会に入る頃は、働く人生は約40年の感覚であった。昨年末「もし波平が77歳だったら?」を上梓したが、今や社会人1年生からたらこれからの仕事人生は、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
中小企業がイノベーションで変革するチャンス ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今年の1月5日の日経新聞を見て時代の変化を実感した。掲載されていたのは、恒例となった年頭のトップ挨拶。そのキーワードとして『革新』が目に入る。併せて「海外」「法令遵守」という言葉が並ぶ。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
経営環境が激変する時代こそシニアが活きる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨年末、「もし波平が77歳だったら?」(カナリアコミュニケーションズ)を上梓させていただいた。日本国内の高齢化社会が急速に進行する中で、総じていえばシニアの大半は元気を失っているように映る。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
東南アジアで『ジャパンスタイル農業』の時代が到来 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨今の日本国内の経済・政治のニュースの中でも、とりわけTPP関連の話題は世間を賑わせた。昨年の暮れにTPPはようやく参加国の合意に至った。実際に実行されるには米国はじめそれぞれの国の思惑がありそうで、まだまだ超えなければ… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
クールジャパンはシニアも主役になるべし ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 クールジャパンとは日本の文化やライフスタイルの魅力を付加価値に変え、『日本の魅力』を海外に発信する事業展開のことである。経済産業省が音頭をとり、民間ビジネスとのつなぎ役として… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
もったいない文化を忘れたままの日本はますますガラパゴス化が進む ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本にもったいない文化はなくなってしまったのだろうか?私は、先月53歳になった。私の子供の頃は農家で生まれ育ったこともあり、“もったいない”が当たり前であった。日常生活で新品に出会うことなどほとんどなかった。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
地方と海外と在宅がつながる時代 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 少子高齢化が加速度的に進む中、地方は過疎化が進み、深刻な状況にある。地方経済が疲弊し、都市部への労働人口集中が進む。そして、ますます地方の過疎化に拍車がかかる。このような… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
日本のICTはガラパゴス化の同じ轍を踏むな ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ―ガラパゴス化 このキーワードがビジネスの世界で一般的に使われだして、どれぐらいになるだろう。記憶によると、携帯電話の失敗事例が真っ先に頭に浮かぶ。高機能・多機能過ぎた日本の… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
海外ビジネスを円滑に行うためのICT活用のコツ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本の企業は大も中も小も、一斉に海外進出に向けて動き出してきた実感がある。当社は、21年前の創業時から海外でビジネス活動を行ってきた。そして同時に、ICTサービスを企業に… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
『売り様の国』と『お客様の国』が交錯する時代で働く ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本国内のサービスレベルは世界でもトップクラスだ。しかもそれに加えて、この前の東京オリンピック誘致活動で、「おもてなし」というキーワードが世界に発信されたことにより、海外からの… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
アジアビジネスこそ“リーンスタートアップ”で! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、シリコンバレーがまたまた注目を浴びている。IT業界にも30年近く身を置いてきた私の独断と偏見では、数年ぐらいに1度のトレンドで注目されていると思っている。シリコンバレーといえば… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
課題先進国の日本だからアジアに貢献できる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 当社の強みはアジアビジネスの講演やセミナーを日本、アジアの双方で開催している点である。10年以上継続的に行っているが、自分たちのビジネス活動が俊敏かつ新鮮でないと役立つ有益な情報はお伝えできないと確信している。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
日本への過度な期待が幻想を生み出す ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨今、日本にやってくるベトナム人が右肩上がりで増加している。従来からの研修生、留学生に加えて、最近は、観光、ビジネス視察のニーズが急増し、いよいよ本格化してきたようだ。ベトナムで20年近くビジネス活動をしてきたが、少し前までは、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
日越ビジネスは新しい時代へ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 10月14日、15日は当社が主催する「アジアビジネスカンファレンス」をハノイ、ホーチミンでそれぞれ開催した。2つの都市で約350人以上のベトナム人経営者、日本人関係者にお集まり頂いた。まず、皆さまに御礼申し上げたい。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
素晴らしき、アジアビジネスの世界 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 わずか6年前の出来事である。2008年12月3日、第1回アジアビジネス交流会を東京で開催したときの世間の反応は今でも忘れることができない。多くの参加者が「???」という反応だった。登壇し、壇上から… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
アジアでもう一花咲かせている数多くのシニアの方々 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨日のブログで述べたように、日本の東南アジアへの進出が加速度的に増加してきた。当然のようにコンペティターになる可能性のある現地企業は戦々恐々。日本の恐るべし品質力、サービス力は世界の経営者が認める… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
日本のサムライスピリッツを教えて欲しい!! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、ベトナム人社長から、サムライスピリッツを教えてほしいと依頼された。企業支援を本業にする私としては、正直、この依頼に悩んではいないが、これは日本代表として腕の見せどころだ。しっかり準備をして、これぞ日本の真髄を伝えるため熟考中である。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
『親日』を気にする前に『親日になってもらう』努力を ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本人のビジネスパーソンは、東南アジアの国々に対して、必要以上に相手の国が『親日』かどうかが気になるようだ。これはハッキリ言ってピントがずれている。10年前と比較すれば、東南アジアと日本のビジネス交流は盛んになった。しかし、このような… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ベトナムへのインターンは「見習い」でなく『本番』 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 すでに現在の大学三年生の就職戦線が始まろうとしている。大手企業中心のインターン活用が活況を呈している。負けじと、中小企業もインターンに取り組むが、実際に実現するケースは少ない。昨今の記事などを見ていると、今の国内インターンは… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
今の日本では触れることのできない刺激的なビジネス ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 友人であるベトナム人社長のアン女史は稀有な優れた経営者だ。日本式の仕事のやり方を教えてほしいと頼まれ、幹部研修をきっかけにお付き合いして、もう5年以上になる。6月の中旬、以前から熱心に誘われていた彼女の砂の採掘現場を訪問し、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
日本のお菓子文化はアジアに浸透する ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 海外に出ていると日本の良さや魅力に改めて気づくことが多々ある。灯台下暗しとはよく言うが、大半を日本の中で暮らしていると、世界から見た日本の魅力や優れた部分に気づかないことが多い。今から2年ほど前に、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
もったいない文化の復活は海外から ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 もったいない文化はすっかり日本から消えてしまったようだ。日本の国内には、まだ使えるものが山の様にゴミ捨て場に捨てられている。季節変わりに売れ残った洋服はどこへ行くのか?… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
日本だけでなくアジアでの農業の六次産業化が脚光を浴びてきた ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 2012年3月にこのブログで大賀さんを紹介してから、早2年近くが過ぎた。この間に日本の農業を取り巻く環境は大きく変わった。大賀さんの… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
にわかに注目を浴びるアジア農業ビジネス ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、日本の農業ビジネスが脚光を浴びつつある。 連日、アベノミクスに沸く経済ニュースでも話題になる回数が増えてきた。 長年、政権党の… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ダナンとリゾート開発と日本のトンネル ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日頃からベトナム人の友人達から噂では聞いていた。 ベトナムで第3番目の中部都市・ダナンでリゾート開発が… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
カントーの人々との交流で見えてきたこと ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 2月上旬にカントーでお会いした方々に約束したとおり、3月下旬、日本人の経営者一行でカントーを訪れた。NATOと言われ続けている日本人。ひとつずつ約束を果たしていくことが… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
知られざるカントー、知られざる日本 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今年の2月から急速にベトナムの南のエリア、いわゆるメコンデルタにかかわりが強くなってきた。 今まで、カンボジアやラオスは何度も訪問し、その実情までも掴んできている。 注目のミャンマーにしてもそれなりには… ブログの続きはこちらから
現地の信頼できるパートナーを探したい ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ブログの更新は久々になるが、その間もアジアを駆け巡る毎日だった。日本から見たアジアビジネスは盛んになる一方で、この数ヶ月も多くの日本の経営者にお会いしている。アジアへの進出の目的は… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ローカル都市のグローバルビジネス ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 東日本大震災のあった2011年、日本に渡航する外国人数は減少した。原発事故への警戒、放射能汚染の危惧が大半の理由だろう。震災の際… ブログの続きはこちらから
アジアビジネスは種まきビジネスであれ。 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 「アジアビジネスは農耕型で考える」。これは私が常に提唱してきている考え方だ。なぜ、農耕型なのか?農業は一朝一夕で結果ができるものではない。最低でも… ブログの続きはこちらから
シンガポールの日本ブームには驚き! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先週末に、ホーチミンからシンガポールに飛んだ。一番の目的は、「Oishii JAPAN 2012」を視察するためだ。同時に、知人や現地で活躍する経営者にもお会いした。今までも… ブログの続きはこちらから
地方の逸品がアジアでメジャーになる可能性 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 当社は現在、経済産業省の委託事業として、クールジャパン物産館プロジェクトを進めている。自社の事業として取り組んできたジャパンスタイル事業をベースに、ベトナムのホーチミンにて… ブログの続きはこちらから
この時期の中国で感じたこと ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今月の上旬、上海・蘇州を訪問した。 中国と日本で色々とあった時期だけに中止するかどうか一瞬の迷いも生じた。だが、… ブログの続きはこちらから
未知の国、カンボジアに見る大躍進の可能性と大きな不安 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 世界から注目が集まる東南アジアの中では、カンボジアは不思議な存在だ。注目度が高いタイとベトナムに挟まれた位置にあり、人口は約1500万人という、… ブログの続きはこちらから
ダラットには2つの知られざる顔があった ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先週、数年ぶりにベトナムの中部高原にあるダラットを訪問した。主な目的は農業ビジネスの視察だ。日本の農業とアジアの農業を結びつけて共存共栄のビジネスモデル構築を推進する一環である。想像以上に… ブログの続きはこちらから
アジアビジネスに見る日韓の関係性 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 またまた、日韓で好ましくない話題が沸騰している。私は評論家ではないので、政治レベルの問題はとりあえず置いておいてビジネス目線で日韓の関係性などを考えてみる。日本の… ブログの続きはこちらから
タイに進出した中小企業に日本の宝を再発見 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、タイの知人の洗車機工場へ視察を兼ねて訪問させていただいた。社長は69才の元自動車メーカー出身の越丸さん。会社は株式会社トータルベストの… ブログの続きはこちらから
オフィスからの風景 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真上は10年前、2002年の当社のオフィスからの風景、そして下は2012年、現在のオフィスからの風景です。当社のオフィスがある… ブログの続きはこちらから
朝の三元橋 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真上は10年前、2002年の朝の三元橋、下は2012年、現在の朝の三元橋です。2枚の写真を見比べると、左の中旅大厦や真ん中の… ブログの続きはこちらから
北京市老幹部活動中心 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 北京の北二環路にある北京市老幹部活動中心です。これは北京市人民政府に勤めていた中国共産党の高級幹部が、定年退職後に様々な… ブログの続きはこちらから
LAOX来了 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 中国の家電量販大手・蘇寧電器に買収されたLAOXの逆上陸、北京1号店の広告です。LAOXは中国語では楽購仕(るぁごうしー)と翻訳されています。この… ブログの続きはこちらから
日中・中日辞典 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 この辞書は16年前、北京に駐在が決まった私が、日本の本屋さんで買った、日中と中日の両方が入っている辞書です。コンパクトなサイズですので、… ブログの続きはこちらから
0元スマホ 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 北京の地下鉄の駅にあった広告です。これは中国の携帯電話通信大手・中国移動通信の広告です。「割引率100%。みんなで0元でスマホを買おう」と… ブログの続きはこちらから
豪邸市場3万元台回帰 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 不動産価格抑制政策を継続する中国政府。しかし、公有地の売却により、火の車の財政を少しでも立て直したい、中国の地方政府が、中央を意向を無視して 緩和政策を進めているため… ブログの続きはこちらから
合わせ箸!? 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 私がよく利用するお粥屋のチェーン店、宏状元(ほんじゅあんゆえん)の店内にあった広告です。両親と子供の3人家族が、たくさんの料理を前に、… ブログの続きはこちらから
中小企業にとって、アジアのビジネスチャンスとはいつなのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日増しに、アジア進出熱が高まっている。ベトナムやカンボジアなど東南アジアの国々にいると、アジア進出ネタで溢れかえっている。その中でも特に大企業の進出ネタが目立つ。当然、… ブログの続きはこちらから
食べたら捨てましょう 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真は北京の麦当労(まいだんらお、マクドナルド)のお店にあったポスターです。子供がゴミをゴミ箱に捨てているイラストとともに、「食べた後のゴミは、自分で捨てましょう」と書いてあります。私が… ブログの続きはこちらから
”貧困と洪水”のバングラデシュには、世界有数の都市があった ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今月の中旬にホーチミンから飛び立ち、ミャンマーのヤンゴンで3日間を過ごした。その現地で目の当たりにしたのは、にわかミャンマーブームに浮き足立つ日本企業の「ミャンマー詣で」の実態だ。… ブログの続きはこちらから
東郊市場 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 北京の経済の中心地・CBD(Central Business District)の東側に広がる巨大な卸売市場、東郊市場(どんじゃおしーちゃん)です。この市場、… ブログの続きはこちらから
老人外出用電気自動車 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 北京の街で見かけた一人乗りの超小型電気自動車。自動車には「老年代歩車(らおにぃえんだいぶーちゃー)」のステッカーが貼ってあります。「老年代歩車」とは、… ブログの続きはこちらから
青空マージャン大会 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 私は毎日、大きな公園を横切って歩いて通勤しているのですが、夕方、家に帰るときにこの公園を歩くと、毎日のように青空マージャン大会が催されているのを見ることができます。… ブログの続きはこちらから
アジア固有の人材マネジメントは必要か(後編) ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 当社を創業した2年後の1995年、阪神大震災が起こった。交通インフラは麻痺し、飲料水・食料不足に陥った。そのとき人間はどんな行動を取るのか… ブログの続きはこちらから
アジア固有の人材マネジメントは必要か(前編) ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 アジア全体を視野に入れてビジネス活動をしていると、アジアに進出している日本人経営者の人材マネジメントに対する考え方が二分されているのにに気づく。ひとつは、… ブログの続きはこちらから
今のところ未開通 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真は北京の地下鉄1号線車内の停車駅案内です。軍事博物館駅では9号線との乗り換え、公主墳駅では10号線との乗り換えの表示がありますが、… ブログの続きはこちらから
アジア人材活用のパターン ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本企業がアジア人材を活用する際には2つのパターンが存在する。ひとつは日本でアジア人材を活用するパターンで、もうひとつは… ブログの続きはこちらから
アジアの若者は日本を目指す ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、日本では数多くのアジアの人びとが学び、働いている。では、そもそもアジアの人びとにとって日本の魅力とは何だろうか。アジアの… ブログの続きはこちらから
人材問題に悩む日本の中小企業 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本とアジアでビジネス展開していると、つくづく実感することがある。それは、"日本の経営環境は激動期に差し掛かっている"… ブログの続きはこちらから
麻辣燙 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 北京の東の住宅地・東四環路近くにある麻辣燙(まーらーたん)のお店です。麻辣燙とは、一言で言えば「辛いおでん」です。四川料理風の山椒と唐辛子が… ブログの続きはこちらから
「アジアで働く」、その仕事はいくらですか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、就職活動シーズン真っ盛り。いつも頭から離れないのだが、今の若者には日本の現実は見えているだろうか?今年も私は… ブログの続きはこちらから
日中空港ラウンジ比較 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 上の写真は北京空港のラウンジ、下の写真は羽田空港のラウンジです。置いてあるソファーやテーブルなど1つ1つのアイテムを見ると… ブログの続きはこちらから
雷峰に学べ 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真は私の家の近くの公園に掲げられていた横断幕です。「雷峰に学ぶ活動を深く展開する」と書いてあります。… ブログの続きはこちらから
プレミアムモルツ45元也 プレミアムモルツ45元也 柳田 洋 北京市内のあるレストランで取った写真です。サントリーの高級ビール・プレミアムモルツのPOP広告ですが… ブログの続きはこちらから
中日高級農産品展示販売センター 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 私の会社のオフィスから歩いて10分ほどのところにある農業関係の展示場・農業展覧館の北側に建設中の中日高級農産品展示販売センター… ブログの続きはこちらから
スマートシティは日本の救世主となるか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 中国にGDPは抜かれ、電気メーカーは韓国勢に圧倒され、いまや日本は大ピンチ。今後、数十年の予想でも明らかだが、… ブログの続きはこちらから
星越ベトナムレポート 第20巻 村上 博治 今月は、年明けから落ち着いていた欧州債務問題ですが、スペインの国債入札や失業率の過去最高更新などから、リスクオフの動きが見られました。また… ブログの続きはこちらから
ビル内コンビニ 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 私の会社が入っている幸福大厦の1階に中国系コンビニチェーン・快客(くぁいかー)のお店ができました。このお店は… ブログの続きはこちらから
にわかミャンマーブーム・・・踊らされていないか、日本よ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 最近、つくづく思うことがある。アジアビジネスに関するネタは日常のこととして、今は会う人会う人、ミャンマーの話題で持ちきりだ。確かに… ブログの続きはこちらから
整形大国・中国 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 北京市内の日本料理店の入り口のラックにあった無料の雑誌。その名も「整形」です。表紙の見出しを見ると… ブログの続きはこちらから
ブランド化粧品安売り店 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真は私の家の近所にあるブランド化粧品安売り店です。入り口に掲げられているボードを見ると、オプレ(資生堂)7.3折(27%引き)… ブログの続きはこちらから
マンション買いませんか? 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 「マンション買いませんか?」毎日、私の家の近所の交差点の角に、物件ボードを持ってきて、道行く人にこう声をかけているのは… ブログの続きはこちらから
星越ベトナムレポート 第19巻 村上 博治 今月は、非常に落ち着いた一カ月だったと思います。懸念されたヨーロッパ問題も、各国のユーロを守ることに意思統一されましたし、そのおかげで… ブログの続きはこちらから
オーガニックをアジアで実践する農業の六次産業化 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本人は言うまでも無く、アジアの発展著しい国の人々も食の安全安心にはナーバスだ。とりわけ富裕層の人たちは『健康に良い』というポイントも… ブログの続きはこちらから
銀行の中小企業ローン 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真は北京の地方銀行・北京銀行の新商品、 中小企業ローン「短貸宝(どぅあんだいばお)」 の広告です。「手続き簡単、申し込みは易しく… ブログの続きはこちらから
ベトナム医療体験④ Brain Works Asia co.,Ltd 田口 秀一 前回、ベトナムのローカル病院に入院し、ひどい目にあった後別のローカル病院に転院するまでをお伝えした。今回はその続きである。病院の玄関口で… ブログの続きはこちらから
完璧を求め過ぎる日本人対応は“しんどい” ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本は世界の中で最もストレスが溜まる国である。先進国の中でも異常に自殺者が多いし、うつ病患者も100万人近くいると… ブログの続きはこちらから
働いて頂ける方募集 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真はお粥屋のチェーン店の人材募集広告です。 コック、ウエイトレス、皿洗いなど、8職種に対する募集で… ブログの続きはこちらから
ワイン専門店 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真は当社のオフィスがある幸福大厦の近くのビルの中にある、「Wine Bank」というワイン専門店です。置いてあるワインは… ブログの続きはこちらから
数字北京信息亭 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真は当社のオフィスがある幸福大厦が面する東三環路の歩道に作られた、数字北京信息亭(しゅーずべいじんしんしーてぃん)です。英語では… ブログの続きはこちらから
地球を守る経営で、日本はアジアと世界に貢献する時代へ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 アジアビジネスにどっぷりはまっている中で、 毎日の習慣のように考えることがある。それは「先進国が世界の国々に与える影響や… ブログの続きはこちらから
人民解放軍のキャデラック 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 私が住んでいるアパートメントに停められていた人民解放軍ナンバーのキャデラックです。中国の車のナンバーは、通常は青いプレートに白抜きのが… ブログの続きはこちらから
星越ベトナムレポート 第18巻 村上 博治 今月は、欧州でのギリシャ債務処理の話し合いの基本合意が一番の話題と思います。ギリシャ国内でEUからの要求のあった財政再建案をなんとか… ブログの続きはこちらから
マンホールから立ちのぼる湯気 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 私の家の近くの道路です。毎年、冬になると写真のように、マンホールから湯気が立ちのぼります。昔、冬のニューヨークシティが舞台のアメリカ映画の中で… ブログの続きはこちらから
復活!中国人の日本観光旅行 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 北京市内でタクシーに乗ったときに見つけた日本観光旅行の広告です。中国人女性2人が、満開の桜並木の下を… ブログの続きはこちらから
VPNサービス 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 北京で発行されている日本語フリーペーパーに載っていた広告です。「ユーチューブ、ツイッター、フェイスブックできます!」と書いてあります。この広告コピーからも… ブログの続きはこちらから
リサイクルショップ 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 私の家の近くにできた「換換購(ほぁんほぁんごう)」というお店です。家にある使っていないモノをこのお店に持ってきて、他の人が持ってきた必要なモノと… ブログの続きはこちらから
星越ベトナムレポート 第17巻 村上 博治 欧州でのギリシャ債務処理の話し合いがもたついている間、アメリカではFRBがゼロ金利政策を2014年まで延長する、インフレ目標(2%)を導入する… ブログの続きはこちらから
ニセモノと山寨の違い 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 写真は北京市内のショッピングセンターにあったスポーツシューズのお店です。「ミズノ、こんなところにもお店出して… ブログの続きはこちらから
アジアでもう一花咲かせませんか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、60代前半の創業社長とベトナムで、酒を飲みながらベトナムやメコンエリアのビジネスについて熱く語り合った。場所は、ホーチミン内の… ブログの続きはこちらから
「距離ゼロ」サービスステーション 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 先日、北京の街を歩いていたところ、写真のような建物を見つけました。建物の名前は「零距離」服務站(「りんじゅぃーりー」ふーうーぢゃん)。「距離ゼロ」… ブログの続きはこちらから
ベトナム医療体験③ Brain Works Asia co.,Ltd 田口 秀一 前回は、日曜日にインターナショナルホスピタルで採血し、その際にひどい目にあったことをお伝えした。今回は、その後の入院体験を… ブログの続きはこちらから
愛国、創新、包容、厚徳 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 最近、北京の街で「愛国(あいぐぉ)、創新(ちゅぁんしん)、包容(ばおろん)、厚徳(ほうどぅぁー)」という4つの単語を見かけることが… ブログの続きはこちらから
家政婦、派遣します 北京華通広運物流有限公司 柳田 洋 「家政(じゃーぢょん)」の大きな文字。写真は「家政婦、派遣します」の看板です。日本では「家政婦を雇う」というと、大金持ちの家、というイメージが… ブログの続きはこちらから
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