2017年1月10日 【アジア全般】
“考える”ということを“考える” ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 年末年始というのは色々な意味で節目となる。日本人には子供の頃は餅つきから始まり、紅白歌合戦からお節料理にお年玉・・・確かにどれも楽しいことばかりだ。子供の頃、お正月が近づくにつれ、ワクワクしていたことを今でも思い出す。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ロマンとソロバンの両立にはシニアの存在が不可欠 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今年も早いもので年末を迎えた。 弊社と私にとってどんな1年だったかと質問されれば、 それは、シニアに始まりシニアで飛躍させていただいた年であると答えるだろう。実際、多くのシニアの方々と新たな出会いがあり、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年12月12日 【アジア全般】
ICTは人間が人間らしく生きるためのツールであるべき ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 最近、過剰なくらい過熱しているのが、AIやICTをテーマにしたビジネスネタである。特に最近は、来る日も来る日もあらゆる分野にAIを活用することができそうな印象を与えるメディアの報道や記事が多い。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
生活者の意識改革により農業を新たな成長産業へ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、日本では農業に関する関心が確実に高まりつつある。ビジネスの観点で考えても、私のまわりでもアグリビジネスに取り組む経営者は意外と多い。また、日本の若手経営者も国内だけでなく… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年11月28日 【アジア全般】
情報が溢れる社会、人間らしく生きるために考えておきたいこと ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 私達が日々生活している先進国・日本では、驚くぐらい情報が溢れている。ビジネスの観点では、随分前から情報化社会に突入したと言われている。ビジネスパーソンを取り巻く世界で情報過多が問題視され、日常生活でも情報が溢れだす。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
神戸のポーアイで培ったSOHOスタイルを世界へ展開 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 早いもので会社を始めてはや22年経った。たまたま、日本のバブル崩壊直後の創業だったこともあり、なかなかタフな経営環境だったと実感している。一方、この約四半世紀はICT革命に象徴されるように、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年11月7日 【アジア全般】
オールジャパンでジャパンスタイルをエマージンググローバルエリアへ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ここ最近の訪日客の急増は少子化によりマーケットが縮小する日本としては嬉しいことだ。特に観光産業の活性化頼みの地方にとっては、ますます経済復興の起爆剤になっていくのは間違いない。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
久しぶりの香港で、出会った素晴らしい経営者 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先週、久しぶりに香港に出向いた。関空から約3時間強。東南アジアと比べても香港はとても近く感じる。前回、香港に来たのは10年近く前になる。香港に久しぶりに来て一番驚いたのは、超建設ラッシュの光景。 … ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年10月24日 【アジア全般】
注目されるシニア起業の現実と課題、そして膨らむ期待 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 最近、新聞記事などで「シニア起業」の話題が増えてきた。つい先日となる10月17日・日本経済新聞朝刊の9面で、シニア起業家のデータが一面で説明してあった。弊社はなにかとシニアとかかわってビジネスをすることが多い。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
進んだ国は弱く、遅れた国は強い!! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本国内を中心にビジネスをしている人たちは規模の大小問わず、日本の国の強みには意識が向く。しかし、日本の国を新興国などと比べた際の日本自身の弱みにはどうも疎い。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年10月11日 【アジア全般】
アジア人材の活用には信念と根気が必要 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 人材活用はいつの時代もどこの国でも企業経営の重要課題のひとつである。私も23年間の企業経営の中で何に一番エネルギーを注いできたかといえば、迷わず「人材育成」と答える。苦労したいわけではないが、結果として苦労する。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
アジア、アフリカと日本の人材交流が双方の農業を発展させる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 2016年10月2日の日経新聞朝刊の一面の記事はとても興味深い内容だった。 「農業でも外国人労働者」の見出しはインパクトがある。 アジアやアフリカなどの海外と日本を重ね合わせたフィールドで、 … ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年9月26日 【アジア全般】
ルワンダから見たアフリカビジネスの光と影 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先週、ルワンダのキガリ空港でウガンダに赴任している弊社社員・渡辺慎平と合流した。空港に降り立ったルワンダはとてものどかで爽やかな空気に包まれている。少し前にベトナムの中北部に位置するゲアン省に行ったばかりだったので、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
優秀なIT担当者はクビにしなさい! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今回のブログ、刺激的なタイトルに感じる方も多いと思う。 実は2007年に弊社が上梓した書籍のタイトルである。昔はIT、今はICT。それに加えてIoTにAIと・・・ まあICT業界の用語は次から次に生まれては消え、消えては名称を変えて蘇る。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年8月29日 【アジア全般】
人間らしく住まうスマートハウスの未来とは? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 「スマートハウス」と聞くと、皆さんピンと来るだろうか?ここまで、巷に“スマート”というキーワードが氾濫してくるとさすがに頭の中がチンプンカンプンになると思う。ハウスなので住宅のことだとイメージできる方もいるだろう。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ICT革命で人間はどうなるのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、世間を騒がせているICT革命はとても気がかりである。「IOT」「データマイニング」「スマートシティ」「センサー」などの言葉があちこちで飛び交う。専門家でもわかりやすく説明できる人は少ないのではないか。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年8月22日 【アジア全般】
AI時代にシニアの価値は失われるのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 課題解決型先進国の日本。これには2つの意味があると考える。ひとつは、過去の問題を克服してきた結果としての日本の価値。もう一つは、超高齢化社会の進行の中、これから課題を解決してくいだろう日本への期待感。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
必要なものを売る商売と余計なものを売る商売 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 商売には私が思うに2つの種類がある。顧客に「必要なものを売る商売」と「余計なものを売る商売」。今の日本は後者が多すぎる。「人口減=顧客減」の日本ではますます拍車がかかる。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年8月16日 【アジア全般】
オンラインで営業活動とビジネスが劇的に変わる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 BtoBであろうが、BtoCであろうが営業が商品やサービスを売ることは世界共通である。営業は『もっとも人間力が磨かれる』仕事のひとつであると日本ではよく知られている。その一番の理由は、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
“百聞は一見に如かず”の前の一見がビジネスを変える ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 人間は思い込む動物である。年齢を重ねてくると、人間は長く安全に生きていくために必要な思い込みが頭を支配してくる。私の周りでも、思い込みの人は多く存在していると感じている。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年8月8日 【アジア全般】
個人情報は誰のもの? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 約30年前、私が20代の頃はインターネットもなければ、携帯電話もなかった。この時代では、スマホやパソコンで買い物して、クレジットカードで決済なんてことですら、夢のような世界である。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
『全自動洗濯機』がなくても『洗濯』ができますか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本だけで生活をしていると、ついつい麻痺してくるが、こんな便利すぎる国は他にないと実感する。私が働き出しての30年ぐらいで、ビジネスや生活のあらゆるものが自動化されてきた。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年7月25日 【アジア全般】
つながるアフリカは“茹で蛙”の日本を刺激する ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 7月21日、弊社では初となるEGAセミナー~アフリカ編~を開催した。EGA(エマージング・グローバル・エリア)ブリッジサービスの推進の一環である。そのファーストステップとして、まずはアフリカビジネス情報の発信に軸足を置いて、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ICTと外国人で日本の寺院が変わる!? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨年夏、知人の招待で和歌山県の高野山に初めて訪れた。高野山は昨年、過去最高の年間約200万人の観光客が押し寄せた日本一の宗教都市である。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年7月4日 【アジア全般】
日本の今のソフトウェアは新興国に売れるのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 『日本の技術やノウハウを新興国に提供する』タイを筆頭に製造業の海外進出がアジアに向けて始まった約40年ほど前から、このテーマは常に議論が繰り返されてきた。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年6月27日 【アジア全般】
車の自動運転への期待と置き去りにされる課題 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 夢物語が夢でなくなる。科学技術やICTの発展は私が子供の頃には不可能と思っていたことを可能にする力を秘めている。第四次産業革命と言われる最近、特にそれを実感する。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年6月20日 【アジア全般】
新興国とICTの相性と活用あれこれ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今や日本国内で新聞や雑誌でAIやIoTに関する記事を見ない日はない。私自身、偶然にもICTに関わって30年が経つ。それだからか、どうしてもいまだにこういう類のメディアの喧騒には懐疑的だ。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年6月13日 【アジア全般】
「通勤電車とスマホ」でICT社会の行く末を考える ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 私は時々、満員電車に乗る。最近は好んで乗ることはない。できるだけ避けたいものだが、お客様とのアポイント次第では、東京などでは避けて通れないこともある。さすがに常に満員電車で通勤しているわけではないので、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年6月6日 【アジア全般】
もし自分の会社の社長がAIだったら? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 2016年5月17日の日本経済新聞の一面に「AI社長の下で働けますか」という記事が掲載された。まさに、AI社会の未来を予見する記事である。その記事の中には「決断が人の役割」とも記されている。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年5月30日 【アジア全般】
ドバイとベトナム、そしてウガンダを食と農業ビジネスでつなげる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 前回ドバイの状況をブログで書いたが、先進都市にありがちだがドバイの弱点は食料の自給だ。ドバイ周辺には膨大な土地はあるが、基本的に砂漠であり、当然、農業には向かない。調べてみるとUAEの国土の1%しか農業ができない。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年5月23日 【アジア全般】
2つの先進都市「ドバイ」と「シンガポール」を比較 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、アフリカのウガンダに訪問した際、帰路でドバイに立ち寄った。約2年ぶりのドバイであったが、さまざまなところでの進化が感じられた。相変わらずの建設ラッシュ。以前より明らかに勢いを増しているように映る。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年5月16日 【アジア全般】
アフリカで活躍する日本人 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 アフリカ2日目の早朝、ウガンダの首都カンパラのホテルから東京と会議をしてみた。多少通信速度は気になったが、いつも通りにオンラインでの会議ができた。「Teleoffice」は日本にサーバーがあるが、十分に会議ができる。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年5月13日 【アジア全般】
ウガンダの農村で感じたこの国の幸福と可能性 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ウガンダ到着の翌日の8日、早朝から渡辺の任地のゴンバ県に車で向かった。カンパラ市内はすでに渋滞が始まりかけていたが、そこを抜けると想像以上に立派な幹線道路をひたすら西へ向かう。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年5月11日 【アジア全般】
はじめてのウガンダとはじめてのベトナム ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日7日の深夜にホーチミンを発ち、ドバイでトランジット。そのときのブログが前回である。そのドバイから約5時間でウガンダのエンテベ国際空港に降り立ったのが翌8日の14:00頃。ホーチミンとは時差が3時間、日本とは5時間になる。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年5月2日 【アジア全般】
BOPビジネスに中小企業が取り組む意義とは? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ここ最近、日本の企業は規模にかかわらず、海外に新たなマーケット求めて活発に動き出している。その背景には東南アジアが注目されだしたことにあるだろう。とりわけ、数年前はアジアの進出先としては優先度がまるで低かったベトナムが… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年3月28日 【アジア全般】
オンラインで繋がるとイノベーションが生まれる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、興味深いニュースを目にした。省庁の地方分散化の一環で消費者庁が徳島県への移転のためのテストを行っていたという内容だ。IT企業が相次いでサテライトオフィスを開設し話題となった徳島県神山町と東京の消費者庁を結び、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年3月22日 【アジア全般】
顧客に正直な商売はどこへいったのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今やインターネットやスマホで物を買うのは若者に限らずシニアまで当たり前になった。ネットで買い物といえばECがすぐに思い浮かぶ。今ではEC以外にも多くの商売の仕組みがネットで用意されている。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年3月14日 【アジア全般】
東南アジアビジネスは“違い”より“共通点” ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ASEAN経済共同体(AEC)が昨年末発足した。域内総生産が約300兆円になる巨大な経済圏が本格的に始動したことになる。このことは昨年末、メディアが一斉に報じた。段階的ではあるが近い将来の域内の関税撤廃に向けて本格的に動き出す。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年3月7日 【アジア全般】
「インターン」がシニアが主役の時代のトリガーになる!? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、昨年の封切から話題となっていたアン・ハサウェイ主演の「マイ・インターン」をDVDで観た。実は、年明けに発刊した拙著「もし波平が77歳だったら?」にもこの作品を紹介している。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年3月4日 【アジア全般】
もしアジア人が自分の上司だったら ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 先日、シャープがホンハイ(鴻海)の傘下に入ることが決定したニュースが駆け巡った。現時点で100%決定とは言い難いようではあるが、海外でも注目されているニュースのひとつだ。私にとっても、やはり衝撃的だし、日本人としては感傷的にもなる。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年2月3日 【アジア全般】
イノベーションの源は「失敗から学ぶ力」にある ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 そろそろ、来来春の新卒の就職活動が始まる。30年前の私が社会に入る頃は、働く人生は約40年の感覚であった。昨年末「もし波平が77歳だったら?」を上梓したが、今や社会人1年生からたらこれからの仕事人生は、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年1月25日 【アジア全般】
中小企業がイノベーションで変革するチャンス ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今年の1月5日の日経新聞を見て時代の変化を実感した。掲載されていたのは、恒例となった年頭のトップ挨拶。そのキーワードとして『革新』が目に入る。併せて「海外」「法令遵守」という言葉が並ぶ。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年1月18日 【アジア全般】
経営環境が激変する時代こそシニアが活きる ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨年末、「もし波平が77歳だったら?」(カナリアコミュニケーションズ)を上梓させていただいた。日本国内の高齢化社会が急速に進行する中で、総じていえばシニアの大半は元気を失っているように映る。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2016年1月12日 【アジア全般】
東南アジアで『ジャパンスタイル農業』の時代が到来 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨今の日本国内の経済・政治のニュースの中でも、とりわけTPP関連の話題は世間を賑わせた。昨年の暮れにTPPはようやく参加国の合意に至った。実際に実行されるには米国はじめそれぞれの国の思惑がありそうで、まだまだ超えなければ… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2015年12月11日 【アジア全般】
クールジャパンはシニアも主役になるべし ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 クールジャパンとは日本の文化やライフスタイルの魅力を付加価値に変え、『日本の魅力』を海外に発信する事業展開のことである。経済産業省が音頭をとり、民間ビジネスとのつなぎ役として… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2015年10月19日 【アジア全般】
もったいない文化を忘れたままの日本はますますガラパゴス化が進む ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本にもったいない文化はなくなってしまったのだろうか?私は、先月53歳になった。私の子供の頃は農家で生まれ育ったこともあり、“もったいない”が当たり前であった。日常生活で新品に出会うことなどほとんどなかった。… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2015年9月1日 【アジア全般】
地方と海外と在宅がつながる時代 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 少子高齢化が加速度的に進む中、地方は過疎化が進み、深刻な状況にある。地方経済が疲弊し、都市部への労働人口集中が進む。そして、ますます地方の過疎化に拍車がかかる。このような… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2015年8月13日 【アジア全般】
日本のICTはガラパゴス化の同じ轍を踏むな ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本国内のサービスレベルは世界でもトップクラスだ。しかもそれに加えて、この前の東京オリンピック誘致活動で、「おもてなし」というキーワードが世界に発信されたことにより、海外からの… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2015年6月22日 【アジア全般】
海外ビジネスを円滑に行うためのICT活用のコツ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ―ガラパゴス化 このキーワードがビジネスの世界で一般的に使われだして、どれぐらいになるだろう。記憶によると、携帯電話の失敗事例が真っ先に頭に浮かぶ。高機能・多機能過ぎた日本の… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2015年6月15日 【アジア全般】
『売り様の国』と『お客様の国』が交錯する時代で働く ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本国内のサービスレベルは世界でもトップクラスだ。しかもそれに加えて、この前の東京オリンピック誘致活動で、「おもてなし」というキーワードが世界に発信されたことにより、海外からの… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2015年5月26日 【アジア全般】
アジアビジネスこそ“リーンスタートアップ”で! ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、シリコンバレーがまたまた注目を浴びている。IT業界にも30年近く身を置いてきた私の独断と偏見では、数年ぐらいに1度のトレンドで注目されていると思っている。シリコンバレーといえば… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2014年10月2日 【アジア全般】
素晴らしき、アジアビジネスの世界 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 わずか6年前の出来事である。2008年12月3日、第1回アジアビジネス交流会を東京で開催したときの世間の反応は今でも忘れることができない。多くの参加者が「???」という反応だった。登壇し、壇上から… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2014年9月30日 【アジア全般】
アジアでもう一花咲かせている数多くのシニアの方々 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨日のブログで述べたように、日本の東南アジアへの進出が加速度的に増加してきた。当然のようにコンペティターになる可能性のある現地企業は戦々恐々。日本の恐るべし品質力、サービス力は世界の経営者が認める… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2014年1月21日 【アジア全般】
日本のお菓子文化はアジアに浸透する ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 海外に出ていると日本の良さや魅力に改めて気づくことが多々ある。灯台下暗しとはよく言うが、大半を日本の中で暮らしていると、世界から見た日本の魅力や優れた部分に気づかないことが多い。今から2年ほど前に、… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2014年1月6日 【アジア全般】
もったいない文化の復活は海外から ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 もったいない文化はすっかり日本から消えてしまったようだ。日本の国内には、まだ使えるものが山の様にゴミ捨て場に捨てられている。季節変わりに売れ残った洋服はどこへ行くのか?… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
2013年12月11日 【アジア全般】
日本だけでなくアジアでの農業の六次産業化が脚光を浴びてきた ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 2012年3月にこのブログで大賀さんを紹介してから、早2年近くが過ぎた。この間に日本の農業を取り巻く環境は大きく変わった。大賀さんの… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
にわかに注目を浴びるアジア農業ビジネス ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、日本の農業ビジネスが脚光を浴びつつある。 連日、アベノミクスに沸く経済ニュースでも話題になる回数が増えてきた。 長年、政権党の… ブログの続きはこちらから (外部サイトへ移動します)
2013年5月7日 【アジア全般】
現地の信頼できるパートナーを探したい ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ブログの更新は久々になるが、その間もアジアを駆け巡る毎日だった。日本から見たアジアビジネスは盛んになる一方で、この数ヶ月も多くの日本の経営者にお会いしている。アジアへの進出の目的は… ブログの続きはこちらから(外部サイトへ移動します)
ローカル都市のグローバルビジネス ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 東日本大震災のあった2011年、日本に渡航する外国人数は減少した。原発事故への警戒、放射能汚染の危惧が大半の理由だろう。震災の際… ブログの続きはこちらから
2013年1月29日 【アジア全般】
アジアビジネスは種まきビジネスであれ。 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 「アジアビジネスは農耕型で考える」。これは私が常に提唱してきている考え方だ。なぜ、農耕型なのか?農業は一朝一夕で結果ができるものではない。最低でも… ブログの続きはこちらから
地方の逸品がアジアでメジャーになる可能性 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 当社は現在、経済産業省の委託事業として、クールジャパン物産館プロジェクトを進めている。自社の事業として取り組んできたジャパンスタイル事業をベースに、ベトナムのホーチミンにて… ブログの続きはこちらから
アジアビジネスに見る日韓の関係性 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 またまた、日韓で好ましくない話題が沸騰している。私は評論家ではないので、政治レベルの問題はとりあえず置いておいてビジネス目線で日韓の関係性などを考えてみる。日本の… ブログの続きはこちらから
中小企業にとって、アジアのビジネスチャンスとはいつなのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日増しに、アジア進出熱が高まっている。ベトナムやカンボジアなど東南アジアの国々にいると、アジア進出ネタで溢れかえっている。その中でも特に大企業の進出ネタが目立つ。当然、… ブログの続きはこちらから
”貧困と洪水”のバングラデシュには、世界有数の都市があった ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今月の中旬にホーチミンから飛び立ち、ミャンマーのヤンゴンで3日間を過ごした。その現地で目の当たりにしたのは、にわかミャンマーブームに浮き足立つ日本企業の「ミャンマー詣で」の実態だ。… ブログの続きはこちらから
アジア固有の人材マネジメントは必要か(後編) ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 当社を創業した2年後の1995年、阪神大震災が起こった。交通インフラは麻痺し、飲料水・食料不足に陥った。そのとき人間はどんな行動を取るのか… ブログの続きはこちらから
アジア固有の人材マネジメントは必要か(前編) ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 アジア全体を視野に入れてビジネス活動をしていると、アジアに進出している日本人経営者の人材マネジメントに対する考え方が二分されているのにに気づく。ひとつは、… ブログの続きはこちらから
アジア人材活用のパターン ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本企業がアジア人材を活用する際には2つのパターンが存在する。ひとつは日本でアジア人材を活用するパターンで、もうひとつは… ブログの続きはこちらから
アジアの若者は日本を目指す ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、日本では数多くのアジアの人びとが学び、働いている。では、そもそもアジアの人びとにとって日本の魅力とは何だろうか。アジアの… ブログの続きはこちらから
人材問題に悩む日本の中小企業 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本とアジアでビジネス展開していると、つくづく実感することがある。それは、"日本の経営環境は激動期に差し掛かっている"… ブログの続きはこちらから
「アジアで働く」、その仕事はいくらですか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、就職活動シーズン真っ盛り。いつも頭から離れないのだが、今の若者には日本の現実は見えているだろうか?今年も私は… ブログの続きはこちらから
オーガニックをアジアで実践する農業の六次産業化 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本人は言うまでも無く、アジアの発展著しい国の人々も食の安全安心にはナーバスだ。とりわけ富裕層の人たちは『健康に良い』というポイントも… ブログの続きはこちらから
完璧を求め過ぎる日本人対応は“しんどい” ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本は世界の中で最もストレスが溜まる国である。先進国の中でも異常に自殺者が多いし、うつ病患者も100万人近くいると… ブログの続きはこちらから
地球を守る経営で、日本はアジアと世界に貢献する時代へ ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 アジアビジネスにどっぷりはまっている中で、 毎日の習慣のように考えることがある。それは「先進国が世界の国々に与える影響や… ブログの続きはこちらから
これからは、日本でもアジアでも農業が主役の時代 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今、日本はTPPの話題で持ち切りだ。TPPは農業に限ったことではないが、今のメディアから受け取る印象ではTPPは… ブログの続きはこちらから
説明力不足の日本からの脱却 株式会社カナリア書房 代表 Brain Works Asia co.,Ltd 佐々木 紀行 ――日本人は口下手で、しかし、誠実な仕事を忠実にこなし、良質の製品やサービスを生み出す民族。これはアジアだけでなく… ブログの続きはこちらから
リサイクルは『ビジネス』なのか? 『人類の義務』なのか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 これは知る人ぞ知る事実。 18年前、当社創業時のメイン事業はリサイクルビジネスだった。 今でこそ、リサイクルビジネスは一般の消費者でも… ブログの続きはこちらから
水牛とスマートフォンに何を感じますか? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 ベトナムをはじめ、アジア各国を飛び回っていると段々と目が慣れてくる。10年前に初めてベトナムに訪れたときは、見るもの感じるもの全てが刺激的で… ブログの続きはこちらから
スポーツ交流とアジアビジネス ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本だけに限らず、ビジネスでお互いの信頼関係を深めることは、どの国の人にとっても非常に重要なことだ。特に、日本がアジアで成功を収めるためには… ブログの続きはこちらから
過度に期待される日本人と日本ブランド ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 日本や日本人に対しては、総じて世界中の人が好印象を持っている。世に出回っている関連の書籍、メディア情報や調査レポート… ブログの続きはこちらから
若者よ、上を向いてアジアを歩こう ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 当社の活動の一環として、 近々に本格的な学生インターン支援を実行する段取りを進めている。 まずは、ベトナムで始めて… ブログの続きはこちらから
『日本人のまま』であるとアジアで成功できない? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 最近いち押しの本を見つけた。 それは、「三度目の奇跡 日本復活への道」(日本経済新聞社)だ。 書き出しが、20歳になる君へと… ブログの続きはこちらから
アジアマーケットは宝の山だが見極めが重要 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 昨年の後半ぐらいから、 ベトナムでも新たなマーケットを創造するための企業活動が活発になってきた。 マーケット開拓の戦略を考察する際の… ブログの続きはこちらから
私の上司はアジアの人 ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 就職活動シーズンが始まり、学生が最適な就職を求めて活動を始めた頃だろう。 当社も、例年にも増して力を入れて将来を託せる人物を求めて… ブログの続きはこちらから
ビジネス交流会はアジアでもホット ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 今回は、当社が2年前から行ってきたアジアビジネス交流会について書きたいと思う。 リーマンショクをきっかけに世界大不況に突入した一昨年の暮れから… ブログの続きはこちらから
日本食は日本復活のための救世主? ブレインワークスグループ CEO 近藤 昇 不況にあえぐ日本を何とか活気づけようと、多くの人が真剣に考え、あれこれ知恵を捻り出そうとしている。経営者は言うまでもなく、国としても経済の刺激策としての… ブログの続きはこちらから
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